あらすじ
休日の朝
主人公の上田は
カフェに来ていた
空いている席に座り
コーヒーを飲んでリラックスしていると
斜め向かいの席から「あ…」という声がした
声の方へ視線を向けると
ふくよかな女性が座っていた
一瞬誰だかわからなかったが
直ぐに昔の記憶が蘇る
「神白…さん??」
「う…うん…
う…上田…くん?」
その女性は学生時代
好きだった神白さんだった
「うん…!
ひ…久しぶりだね…!」
「やっぱり…!
懐かしいね〜!」
久しぶりの再会に話が弾む2人
そして…ひょんなことからラブホに行くことに…
基本CG10枚
差分込み本編89枚
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません