◆人物紹介◆
ヒロイン。
あなたと一緒に生活している、理不尽なお姉ちゃん。
かかあ天下の母親の影響を受けたらしく、大変生意気な性格をしており、弟のことを奴隷か何かだと考えている節がある。
弟のことを男として認識しておらず、下着などを洗わせることもしばしば。完全に舐めきっている。
そんな彼女がある日、弟の部屋を勝手に散策し始め、エロ本を発見。
それを勝手に捨てた挙げ句、「あんたみたいな男って、一生童貞よね」と煽ってくる……と理不尽な存在である。
本作は、そんな彼女をわからせる物語である。
◆あらすじ◆
主人公である“あなた”には、1人の姉がいる。
お姉ちゃんを自称する彼女は、“あなた”にとって理不尽の権化とも言うべき存在だった。
意地悪なことを言うし、暴力で訴えてくることもあるし、暇つぶしと称して邪魔してきたりもする。
おまけに、外面は良いので、弟が姉の理不尽を他者に訴えても信じて貰えない。
それでもいつかは開放されると信じて、我慢してきた。
――ある日、姉は“あなた”の部屋を勝手に家捜しし、エロ本を無断で捨ててしまう。
曰く、「あんたは私の引き立て役」「捨ててあげたんだから感謝しなさいよね」と。
おまけに、「あんたは一生私の奴隷」とまで。
その言葉に沸点が切れた“あなた”は、親が不在の時を狙い、彼女の飲み物に睡眠薬などを仕込んで――。
◆トラックリスト◆
01.イントロダクション 5:36
とある民家、あなたの部屋。
自分の部屋の扉を開けると、なぜか姉が出迎えた。
最近“あなた”が何かコソコソしているようなので、見極めに来たのだと。
彼女は“あなた”がエロ本を隠していたことを話し、全部捨てたこと、でも証拠は残ってるから両親にバラすかも知れないと告げる。
「え? 脅迫してるのかって? ふふっ、お姉ちゃんがそんなことするわけないでしょ? お願いしてるだけよ」
「連休が終わるまでに考えときなさいよ」
そう脅迫して、姉は“あなた”の部屋を出ていく。
明日からは大型連休。両親は今日から旅行にいき、家に残るのは2人だけ。
彼女は知るよしも無い。
――“あなた”が計画を立てていたことを。
02.パイズリ、イラマチオ(ビンタあり) 33:26
その日の夜、自分の部屋で目が覚める姉。
意識が朦朧としながら、お腹に何かのしかかっている気がして目を覚ます。
するとそこには、馬乗りになった“あなた”の姿があった。
困惑する彼女に“あなた”は説明する。作らせた食事に睡眠薬と媚薬を仕込んだと。
全ては、理不尽な姉に下克上するために。
下手な対応をすれば社会的な破滅が訪れると察し、何でもするから許してと懇願する姉。
そんな彼女に“あなた”は、この貧乳でパイズリをしろと命令を下し――。
03.処女喪失、及び本番セックス(アナルいじりながら) 29:56
パイズリからのフェラチオを終えた後、やはり処女を奪うことにした“あなた”。
宣言を聞いた彼女は切れ散らかすが、軽めに手マンされ、自分の膣が濡れていることにショックを受ける。
“あなた”は準備が出来たと、処女マンコに勃起したペニスを宛がう。
我に返った彼女は、罵倒しながら抗おうとするが、“あなた”がその気であることを理解し、次第にへりくだるような言葉に。
なんでもするから処女だけは許してください、とまで言いかけたところで、“あなた”のペニスが彼女の処女膜を貫通する――。
04.数日後、ご奉仕フェラ及び二穴責め(アナルビーズ) 30:20
姉の処女喪失から数日後。
大型連休も後半に突入し、調教もラストスパートへ。
心が壊れかけた姉は、以前と比較して“あなた”に従順な肉便器になりかけていた。
口マンコで“あなた”のチンポの性処理をし、ついでにアナル舐めまで行う。
“あなた”に頭を撫でられながら、この数日でどんな風に調教されたのか語る彼女。
数多くのアブノーマルなプレイをされ、セックスに慣れた状態になっていた。
反抗の意思が消えたわけではないが、ほとんど堕ちきった状態である。
そして、今日も奴隷姉による性奉仕活動が始まる――。
05.ピロートーク 6:25
しばらくして、旅行中の両親から電話がかかってきた。
もしもし、と電話に出る姉。
話を聞いてみると、数日ほど連絡が無かったから心配しているようだった。
特に問題は無い、と電話を終わらせる彼女。
受話器を置いて振り向いた先には、弟――いや、ご主人様が立っていた――。
◆収録時間&スタッフ◆
■総再生時間■
1:45:48
■企画・シナリオ■
冬野ヒョウヤ
■イラスト■
じゃっじ
■CV■
海原エレナ
ホームページ:http://clockup.net/
Twitter:https://twitter.com/clockupofficial
youtube:https://www.youtube.com/channel/UCFUwqwqoV-0Ou1xD2jqCQog