セーラーサタ○ンその正体は土○ほたるちゃんのエッチな漫画第二弾です。
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僕の名前は七誌乃一(ななしのはじめ)
見た目はさえないチー牛顔、成績は中の下、友達もあまりいない。
趣味はネット掲示板を徘徊すること。
自他供に認める陰キャだ。
ある日僕は陽キャのクラスメイトに用具室の掃除当番を押し付けられ
なくなく一人で掃除を終え腹いせにその場でオナニーをしていたんだ。
そうしたら突然クラスメイトの土○ほたるさんと先生が入ってきて
僕はあわてて跳び箱のなかに隠れてしまった。
そして僕はその時信じられない光景を目の当たりにする。
なんと学園でもトップクラスの美少女の土○ほたるさんと先生が性行為を始めたのだった。
さらに驚くべきことにその先生とは土○ほたるさんの実の父親・・・土萠先生だった。
僕は一連の行為が終わるまで跳箱の中で息をひそめなんとか二人に見つからずに
すごすことができた。
そして今日、放課後誰もいなくなった教室で昨日の出来事が現実なのかと
物思いにふけっていた僕の前に現れたのが土○ほたるさんだった。
彼女は僕に話があると昨日の体育用具室までついてくるように言ってきた。
そう昨日僕が跳箱の中で覗き行為をしていたのを彼女は知っていたのだ。
呪文のような言葉を唱えると彼女は伝説のセーラー戦士に変身した。
ああ、やっぱり昨日見たこと現実だったんだ。
槍のような武器で僕を威嚇すると昨日のことを僕に問い詰めた。
僕は怖くなって洗いざらい昨日の出来事を話した。
そして僕を許す条件として、今ここで彼女の前で自慰行為をしろというのだ。
僕は仕方なく同意した。きわどいセーラー戦士衣装の彼女をオカズに
彼女の前で男性器をさらけ出し自慰行為を始めた。
でもこんなシチュめったにない・・・僕は興奮を抑えきれず射精寸前に!
間髪入れず彼女の制止が入る、次いで彼女の手コキが僕の男性器に襲いかかる。
そしてまた射精寸前で制止される。
永遠にイかせてもらえない・・・そう射精管理だ!
もうどれくらい射精という絶頂をお預けされただろう。
限界に達した僕はついに土○ほたるさんの性欲奴○になる契約をした。
土○ほたるさんは僕の包茎チ○ポの皮をめくり丹念に舐め始めた。
彼女が僕の男性器を口に含んだところで体感したこともない快感であえなく
口の中で射精!
お返しに僕は彼女の身体を舐め回しク○ニで昇天!
そしてついに土○ほたるさんの筆おろし!
僕達二人だけの秘密が始まる!
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総ページ数330ページのデジタル漫画です。
jpeg (2000×1430ピクセル)
PDF (2000×1430ピクセル)
の二種類各セリフありセリフなし同封になります。
宜しくお願い致します。