誰とでも子づくりできる、独自の慣習と倫理観をもった村で生活する、みなみちゃんの日常を切り取ったお話しです。
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深刻化する過疎問題を解決するため、愛情や倫理観よりもとにかく子供を作ることを優先する村の掟に従い、妊娠適齢期になった日から村人の種を子宮に受け続けている、みなみちゃん。
「子供を作るため」という大義を掲げた村の男たちは、欲望のままに年若い村の娘たちを肉便器のように使っていきます。
子づくりと称して、自分勝手に口内射精や顔射などで性欲を発散する男たちに、不信感とも嫌悪感ともとれる感情を抱くみなみちゃんでしたが…
何度も犯されてゆくなかで、少しずつみなみちゃんの中に性の快楽が芽生え始めていくのでした。
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本編収録
「下校中に捕まり子づくり編」
「学校で乱交子づくり編」
+おまけ「帰宅後子づくり編」