[どくあかり]おサボり少女と禁断の愛

イロハにえっちな小説が見つかってしまい、なすがままにずるずると迫られて……?

★概要
C103で頒布した、イロハに甘く攻められるエロ小説となっております。本文およそ3.2万字、PCやスマホで読みやすい様に実本から文字の大きさを調整してあります。
それに伴い多少の文章校正を行っておりますがご了承ください。
また、実本で使ったデータ(こちらも校正を行っております)と表紙、挿絵に使用した画像ファイルも同梱。お好きなようにお使い頂けると嬉しいです。

★あらすじ
ひょんな事から隠していた官能小説という名のドスケベえっち小説が○イロハに見つかってしまったシャーレの先生。
大人として恥ずかしい事態に目の前で俯くだけで、隣で座って小説を読むイロハの事も年齢的に危ないのに『そろそろ返して……っ』と弱々しい声しか出せなく大人の威厳も殆ど無くなってしまっている。
そんな先生をからかおうとしたのか、身体を密着させるようにすすっと寄せてくるイロハ。甘い匂いと女性の身体にドキドキしているところに、手を重ねられて──

★本作に含まれるシチュエーション
・マゾバレ、勃起ちんちん指先でカリカリ、玉揉み
・密着官能小説朗読囁き手コキ、告白しながらお射精
・お掃除フェラ
・再び玉揉み、ちんキス攻め
・本気の告白、亀頭ちゅうちゅう精液搾取
・童貞卒業を懇願しながらの抱き着き腰ヘコ
・お尻の柔らかさに敗北服内お漏らし

本文作成:つきよたけ
表紙・挿絵:ふ射

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