キスもした事がないプラトニックな●●●●●が、電車で痴●されて中出しされちゃうお話です。
<あらすじ>
「次のクリスマスプレゼントは、お前の唇が欲しい」
彼氏からそんな言葉を言われて浮かれる、初々しい●●●●●。
朱く染まった頬に照れながら乗り込んだその電車には、しかし悪質なストーカーが待ち構えていた!
「この車両には俺の仲間しかいねぇ。今日は徹底的にやってやるよ」
戸惑う彼女に男はそう告げ、純白の下着の中にまでその手を伸ばしてくる。
自分でさえ触れたことのない敏感な部分をいじりまわされる。
何も考えられないほど混乱した彼女を弄ぶように、男はさらに激しくその欲情をぶつけていくのだった……。