作品紹介
男の娘メイドが、触手生物でつくられたオナホで強制絶頂を経験してしまい、どんどん快楽にのめり込んで最後はしっかりメス堕ちするお話です。
倫理は無いが愛はある感じの
【本編50ページ+おまけ1ページ】
※サンプルはモザイク消しですが、本編では白棒修正です。
※エロシーンは「自動オナホ+オナニー+触手プレイ」のみで本番行為はありません。
また、メイド衣装の脱衣もありません。
あらすじ
小さな悪魔の女の子を主人とする大きなお屋敷で働く、男の娘メイド(人間)。
厄介ごとの多いこのお屋敷を出ていこうと考えていた矢先、
新しく開発した「寄生型触手生物でつくられたオナホ」の使用を強要され
人生初の強制絶頂・潮吹きを経験してしまう。
それ以来、昼夜問わずおちんちんが疼くようになってしまい、すっかりオナニー中毒に…。
そんなある日、「オナホの改良版」ができたと呼び出された上、
「新商品開発のモニター代としてお屋敷を出られるだけのお金をあげる」との甘言が。
また脳が溶けそうなほどの強制絶頂を味わうことになると知りながらも、
誘いに乗ってしまい…そして――…!!
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作者:ジギ野のたろ(X/旧Twitter:@jigiNOTA)
人物紹介
メイドの男の娘。
孤児だったが少女の屋敷へと連れてこられて以来、使用人として雇われている。
か弱き人間なので、しっかりメス堕ちする。
悪魔の少女。
とても長生きな上に商才があるため、貴族の中でも地位と名誉を持っている。
上位存在なので、しっかりメス堕ちさせる。
寄生型触手生物のオナホ。
生きている。全自動で動く上に、改良版は体液を接種すればするほど自身の体積が増すのがウリ。