淫魔とエロトラップだらけのダンジョンにソロで乗り込んだ自信過剰な女戦士が、あっという間に滅茶苦茶バステ食らって常時絶頂状態の苗床にされる話。
文字数は約10,000文字。
「女しか入れず、挑む者の誰一人として帰ってはこない、難攻不落の大迷宮……、ってか」
独り言ちながら大剣を肩に担いで、ぱきぱきと指を鳴らす。
「面白れぇ。その迷宮、誇り高きブライウィドゥ族一の勇者である、このアマゾナが踏破してやるぜっ!」
どんなに恐ろしい怪物が待っていようとも、恐れるものではない。
自分は、ひ弱なつまらぬ男どもは元より、屈強なミノタウロスやマンティコアや、小山のような体をもつ地竜にだって負けたことはないのだ。
そう考えながら、アマゾナは意気揚々と迷宮へ踏み込んでいった。
・
・
・
媚薬プールの罠!
アマゾナは発情状態になり、体に力が入らない!
淫語理解の罠!
アマゾナの脳裏は卑猥な語彙で埋め尽くされた!
淫喉化の罠!
アマゾナの喉が性器状に変化した!
腋臭化の罠!
アマゾナは常に体臭が強く香るようになった!
爆乳化の罠!
アマゾナのバストが 2m になった!
▼▼の罠! ●●の罠! ◇◇の罠! □□の罠! ◎◎の罠!
罠! 罠! 罠! 罠! 罠!
・
・
・
「ぷぎょにゅ゛ひい゛ッ!? イグイグぶぴょぉォ〜〜〜ッ!!」
アマゾナは全身からあらゆる体液を噴き出しながら、激しく痙攣してイキ狂った。
「まったく、ニンゲンの冒険者ってやつはさあ?」
「最初は威勢がいいのにこれだからねえ〜♪」
紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。