[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻

[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻
[あまからや]触手で強制イキ狂い!侵略された私たち 上巻

続きを見る

地球外生物によって侵略されかけた世界で、戦いの末攫われた2人。抵抗も虚しく、与えられるのは暴力的なまでの快楽。

突如現れた地球外生物、通称Xによって侵略されかけた世界を日々守り続ける麗華と葉月。
2人でならどんな敵も困難も乗り越えられるとそう信じ、街の平和のため日々奮闘していた。
そんなある日不覚にも葉月が敵に攫われてしまう。
助け出そうとするが自身も捕まってしまい、敵アジトに連れ去られてしまうこととなる。
葉月との再会を果たし脱出を試みるが、なぜか仲間であるはずの葉月によって阻止されてしまう。
困惑で口論となるが、そこで初めて知る葉月の内に秘めたる想い。
大切なバディだと信じていたのに、葉月の暴走する想いに翻弄される。
「ねぇ麗華、このままうちと一緒に堕ちよ」

※本作品は原作者の協力により制作しました。

続きを見る