「妊娠しているのに、やめて…」
小さな声でつぶやきながらも、セフレのモノを受け入れる…
妊娠してから、彼氏は相手をしてくれない。
でも、わたしの性欲はおさまらない。
「よかったら、俺が相手をしようか?」
クラスで仲の良い男子が誘ってくる。
わたしは机に体をあずけ、お尻をセフレへ突き出す。
「妊娠しているのにえろいな…」
「じゃあ、パンツ脱がすよ」
好きでもないセフレからパンツを脱がされ、わたしのアソコがむき出しに…
セフレは自らの勃起した肉棒をだし、わたしのアソコにねじ込む。
「妊娠してるから、中出ししていいよな?」
ああ…気持ちいい…
セフレは,他人の精子で妊娠したアソコで、昇天する…
※本作品は生成AI(NovelAI)を使用し制作しました。