[yes! Christ]ふたりの女子先輩も、同級生のあの娘も僕のもの~告白されて、襲われて~

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童貞喪失から一転、終わらない4Pへ突入!

これは実話である――。
ふたりの美人先輩、そして処女で片想い中の同級生の女の子・梨花ちゃん。彼女たちにホテルに誘われたのは、ただカラオケを楽しむためだと思っていた。だけどいつしか部屋には淫靡な空気が満ちる。お互いに好き合っていた僕と梨花ちゃんは、二人の先輩に教え込まれながら初セックス!美人の先輩二人ももちろんいただきます!
最初はされるがままだった僕も、セックスの味を覚えるうちに獣へと変貌。女の子たちの体力も体液もしぼり尽くすような、激しくもラブラブな天国4Pへ突入していく……。
※表紙・サムネ・サンプルにAI画像を使用しています。

童貞喪失から一転、終わらない4Pへ突入!

「勇樹くん、愛理さんを見ちゃダメ……。見るならあたしのを見てよぉっ」
 沙織さんはキスをやめると、ほとんど思い余ったような勢いで身体を反転させた。そして、仰向けのままの僕の顔面をまたぐと、オマンコとお尻の穴をさらしたのだった。頭は僕の下半身の方に向いており、ちょうどさっきの梨花ちゃんとのシックスナインと同じ体勢だった。
 沙織さんの行動が急だったので、少し戸惑う。だが……この場で戸惑っているのは僕だけだった。僕の股間への刺激がさらに増したのだ。愛理さんのおしゃぶりに加えて、沙織さんもまた、そこに舌を這わせてきたのである。
「あ、あうっ」
 思わず、また声をあげていた。
 だがそれでスイッチが入った。四人で絡み始めてから、僕に対するフェラチオは、すっかり僕の男としての欲望を目覚めさせるためのスイッチと化していたのだ。
 ああ、それにさっき愛理さんも言っていたじゃないか――「あたしと沙織さんも勇樹くんとシックスナインしない?」と。
 戸惑いは吹き飛び、目の前にある、今は少し乾いた沙織さんのアソコへ、僕は感謝の気持ちを込めて顔を近づけていった。
「ああっ、やぁっ」沙織さんがビクンと反応した。「そ、そっ、勇樹くぅん……、ほんと、上手ぅっ……!」
 僕の口はオマンコに吸い付いているので、返事はできない。それでも返事代わりに、僕はさっき沙織さんが梨花ちゃんにしたように、お尻をぐっと押さえて引き寄せ、より強烈に刺激を与えられるようにした。ひいっ、と沙織さんは甲高い声をあげた。
「勇樹くん……勇樹くん……ああ、好き、好きぃぃ……」
 僕のものに舌を這わせ、ときおり、我慢できないようにのけ反りながら声を上げ、そしてまたフェラチオに戻る……。その繰り返しのなかで、沙織さんのアソコはたちまちビショビショに濡れそぼった。
「ねえぇぇっ、勇樹くん、入れてもいいんだよ……。あたしに、入れても……入れちゃっても……。もうあたし……」
 衝撃的だった。ときにおどけ、ときにふざけるようなそんな態度を崩さなかった沙織さんが、誰よりも早く本音を漏らしていた。入れて欲しい――。彼女はその欲望をあからさまにしていた。

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