52ページに渡るヒロイン悪堕ちコミック!
〜あらすじ〜
「きゃあっ!!」
突如として地面から触手が伸びて捕らえる。 そしてそのまま地面に引きずり込まれる。
「いやあああっ!! やめてっ!!」
必死に抵抗するマリナだったが、その努力虚しくマリナは地中深く へと連れていかれるのだった……。
「う……ん……? ここはどこ?」
目を覚ましたマリナは辺りを見回す。 そこは薄暗い洞窟のような場所であった。 「そうだわ、私は確か魔物に襲われて……」
その時のことを思い出すとゾッとする。
突然現れた触手に捕まり、そのまま引きずり込まれたのだ。 あの時は恐怖で抵抗できなかったが、今ならなんとかなるかもしれ ない。
そう思い立ち上がろうとした時……
「ひゃうんっ!?」
不意に胸を揉まれてしまい変な声を出してしまう。 足も太股同士を合わせて拘束されておりまともに動かせない。
しかも両手両足共に拘束具によって床
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に固定されていた。
(なんなのこれ!?)
困惑していると暗闇の中から人影が現れる。
彼は微笑を浮かべながら話しかけてくる。
「ちゅぱっ……どうですか? 気持ちいいでしょう?」 「んふぅ……やめてくれぇ……あっ?」 必死に抵抗するも体は正直に反応してしまっていた。 乳首を摘まれる度に甘い快感を感じてしまう。
「あら? 感じているんですね? 可愛いですね」
「ち、違うっ……これは……ひゃんっ!?」 否定しようとするマリナだったが、その言葉は途中で遮られてしま う。
ユーリがクリトリスに指を当ててきたからだ。
そのままゆっくりと撫でられると腰の奥に熱が生まれる。
その感覚に戸惑いながらもマリナは必死に耐えようとする。