◆あらすじ
おしがま(おしっこがまん)が趣味な生徒会長の紀和 美紗希(きわ みさき)。授業中や会議中に一人おしがまをして楽しむ日常を送る。おしがま中の表情があまりにも鬼の形相で生徒や教師たちからはいつも怒っていると勘違いされているが、実はおしっこを我慢してるだけだった。
ある日いつものようにぎりぎりまでおしっこを我慢し、トイレへとダッシュで向かっているとトイレ直前でクラスメイトの男子生徒とぶつかり、男子生徒の前で盛大におもらしをしてしまう。そこから美紗希の男子生徒にこのことを内緒にしてもらうための交渉が始まる。
はじめは美紗希の放尿を見せることで誰にも言わないことを約束したが、男子生徒は美紗希に許可を取らず美紗希の放尿シーンを録画し始めたのだった。そこから男子生徒の要求は激しくなっていき……。
◆キャラクター
名前:紀和 美紗希(きわ みさき)
誕生日:10月30日
学年:佐輝守北◯等学校(さきもりきた)2年1組(◯7歳)
血液型:A型
身長:160cm
好きなこと:おしがま
ロイヤルミルクティー
嫌いなこと:時間通りに進まないこと
無駄な時間
得意なこと:計画を立て効率よく作業を行う事
苦手なこと:特になし
◆キャラクターにインタビュー
・おしがまに目覚めたきっかっけは?
◯学生の修学旅行の時ですね。帰りのバスから新幹線に乗り換えるとき、時間の都合でトイレ休憩が短くなってしまいトイレに行きそびれちゃったんですよね。私は物心ついた時から自分のトイレ管理に失敗したことなんてなかったのでその時が人生で初めてのおしがまだったんです。帰りの新幹線に乗っている間は周りでクラスメイト達が寝てたり楽しそうに話してたりなんかしてたんですけど、私は初めての感覚に苦しんでいました。とっても辛くて苦しいのになぜか下腹がズキズキうずくような感覚に気持ちいいと感じ始めてしまって、気づけばその張り詰めた膀胱に圧迫される子宮と膣の気持ちいい感覚の虜になってしまっていました。
・おしがまに目覚めてからの生活は?
なんでも完璧にこなしてきた私がこんな破廉恥な気持ちを覚えるなんてあの時の私は思ってもいませんでした。でもその快楽に逆らうことはできず……それからは毎日のように所かまわずおしがまを楽しむようになってしまいました。
・所かまわずとは例えば?
そうですね。学校の授業中や登下校中はもちろん、部活中、生徒会の会議中も、体育祭や文化祭みたいなイベント時。入学式や卒業式は一回しかないので貴重ですよね。休みの日は友達とショッピングに行っている間もずっとおしがましてしまっています。
・その中でも一番印象的なおしがまを教えてください
いろんなシチュエーションでおしがまをしてきましたがその中でも一番印象的なものは私が今通っている佐輝守北◯等学校の入学試験の時ですね。その日だけはおしがまをしないようにしようと思っていたのですが、自分自身の欲に負けてしまいました。大事な試験の日なんだから、もしおもらししてしまったら取り返しのつかないことになってしまうと分かっていたのですが…。なぜか今日失敗したら今までしてきたことすべてが水の泡になってしまうと思えば思うほどおしがまが気持ちよくなってしまって、結局朝家でトイレに行ったっきり帰るまでずっと我慢してしまいました。特に面接のときは一番印象に残ってます。
今思うととても危ないですよね。でも無事受かって今この◯校に通えているので良かったです。
・一番気持ちいいおしがまは?
さっき言った◯校入試の時の面接中が極上に気持ちよかった覚えがありますがそれ以外となると、やっぱりベタですけど授業中や登下校中のおしがまですかね。もし教室でみんなが静かに授業を受けている中でおもらししちゃったらとか、登下校中の電車の中でおもらしして年下である◯学生や◯学生にみられて「あのお姉ちゃん◯校生なのにおもらししてる~」とか言われたらとか考えたらさらに気持ちよくなっちゃうんですよね。
◆詳細
本文35P
冒頭8P カラー(体験版部分)
+おまけ
限定イラスト
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キャラクター紹介画像
スマートフォン版では【おまけ】はブラウザ視聴のみ可能となっております。