大人用のエロい日本昔話です。
むかしむかしあるところに
たいへん貧乏な男がおった。
この男、いくら働いても貧乏だった。
そんな男にも気になることがあった。
以前から板の間を変な形(頭の一部のようなもの)が
徘徊していたのだ。
男は跳びあがり
その変な形のものを捕まえ
引っ張り上げた。
出てきたのは胸と尻がデカい女だった。
そしてその女はなんと貧乏神でもあったのだ。
男は自分が昔から貧乏なのは
この女の為だとわかり
怒りを抑えられなくなっていた。
貴様の穴にオラのイチモツを
ぶち込ませろ!
と男は涙を流しながら言った。
ええぞ。
抱かせてやろう。と女貧乏神が笑いながら応えた。
そして2人は獣のようなまぐわいを始めるのだった。
■データ
jpgとpdf 24ページ カラー作品