僕はいつもママと一緒にお風呂に入る。
そしていつも、おち〇ちんを触ってもらう。
ママが大好きな玲央は、ママとセックスがしたいと、ママにせがむ。
「だめよ。玲央。これ以上はダメなの。」
「なんで?僕、ママのこと大好きだよ。ママも僕のこと好きでしょ?」
「うん。ママも玲央のこと大好きよ。だけど……だめなの。」
一線を越えられない二人。
だが、玲央は想いを遂げるために、強引にママを押し倒した。
「僕知ってるんだよ!大好きな人の、おま〇こにおち〇ちんを入れると、一緒になれるって!」
玲央のち〇ちんが、ママのお〇んこに突き刺さろうとした瞬間、玲央は意識を手放した。
……そして、目覚めるとそこには、玲央と同年代の女の子が立っていた。
「君は?僕の……ママ?」
「玲央君、私はママじゃなくて、莉緒だよ。付き合ってるんだよ私達」
タイムリープした玲央は、自分と同じ年のママと出会った。
激しい中出しエッチと、ラブラブ感動もの、妊婦、出産ものが好きな人におすすめです!