[サタケのすみか]【洗脳・母乳】金髪ギャルを洗脳で母乳を飲ませてくれる妊娠・授乳ママにした話【音声・母親】

[サタケのすみか]【洗脳・母乳】金髪ギャルを洗脳で母乳を飲ませてくれる妊娠・授乳ママにした話【音声・母親】

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わたしは先生の……ママになってあげるわ

生徒指導と称して男教師に呼び出されたヒロイン
強気な金髪ギャルのヒロインはそのまま「学生ママ」となる催眠をかけられてしまう
巨乳でさらに催眠で母乳を出された彼女はそのまま
ママとして先生のことを受け入れる。

過去作品評価4.3の声優が担当
渾身のシナリオっ
合計 46分超えの大ボリューム(声優さんによるおまけトーク含む)

疲れた体を癒やすため、ぜひ聞いてほしい渾身の一作です

以下、詳細ーー

トラック1
【プロローグ】5 分 59 秒
ギャル・反抗・抵抗・説教・洗脳・1対1

金髪で人を食ったように強気なヒロインは、ある日、パパ活をしているところを見つかってしまう。

教師である主人公は、生徒指導にかこつけて、金髪ギャルのヒロインを人気が無い教室に呼び出す。
彼の目的は、もちろん、、、ヒロインを洗脳して、自分の思い通りの性玩具を作ることだった。

「どうしたんですか笑」
「こんな薄暗い教室に呼び出して」

冴えない様子の主人公に対して余裕の面持ちのヒロイン

「お説教ならさっさとしてくれません?」
「ごめんなさーい」
「反省してます笑」

しかし、主人公からあるアプリを見せられたとき、ヒロインの様子は急激に変わり始める。

「なんですか?先生……?」
「なんで……私……こんなところで……」

まるで自分の頭をいじくられるような様子で、頭の中が書き変わっていくヒロイン
そして、彼女は……

「ああ……そうでしたね」
「生徒はこうやって……先生の前でしっかりと……身体検査……してもらわないと……いけませんからね」

主人公の思いどおりに、操作されるようになって…しまった…

トラック2
【洗脳開始】6 分 22 秒
羞恥・乳揉み・乳なめ

洗脳されてしまったヒロイン
そんなヒロインに主人公は確かめるように質問をする

「Kカップです」

素直に質問に答えてしまうヒロイン
さらに主人公は催眠をかけ、ヒロインの感度を何倍にも上げていく

「乳首……敏感になっちゃって……どうして……今までこんなこと……ないのに……」

「おっぱい……かんじちゃう……っ」

ヒロインを思い通りに操り
圧倒的な存在感のおっぱいを目の前にして主人公はいても立ってもいられずしゃぶりつく

「おいしいわけないじゃないですか」

「これ本当に必要なことなんですよね……?」

そして、主人公は新たな洗脳をヒロインにかける。

トラック3
【母乳を出す学生ママになるヒロイン】7 分 9 秒

ヒロインは主人公をひたすら癒やすママになる洗脳を受ける。

「学生ママとして先生たちを迎え入れてあげなければならないんです」
「そういうものだって、小学生でも知ってますよ」
「だから先生」
「気にしないでください」

ヒロインは母乳があふれるようになる。

「こんなにおっぱい出たの初めてだから……」

しかし時折ヒロインは、洗脳が解除されてしまいそうになる。

「でもなんでだろう私そういうことをしたくなっ(い……)!」

「なんで……なんで私……こんなことしてるの……?」

「えっ……うるさいっ?」

「先生なんでズボンおろしてるの?」

しかし主人公は徐々に洗脳を使いこなし、ヒロインは洗脳に浸かっていく。

「ああ、そうだったっけ?」
「学生ママは、先生のを最後までおもりしてあげるのが」
「当然の努めだもんね」

「わかったわ先生」

「わかりました。」

「私は、先生のママになってあげるわ」

トラック4
【学生ママ・手コキ・授乳手コキ】9 分 45 秒

「こんなに太くて固くて」
「私でこんなにおっきくしてくれたんですか? センセ」

「学生ママとして、こんなに嬉しいことはありませんから」

「貴方の考えていることはままにはぜーんぶ
お見通しだからね」

ヒロインはなにも疑わず眼の前のことを「当然のこと」として受け入れる。

「横になってそう……飲みながらしたいの?

「いいわ……してあげるわよ」

「かわいいかわいい……私だけの赤ちゃん」

「どれだけ吸ってもいいのよ」
「あなたにすってもらうことがママにとっては、とってもうれしいことだからね」

「ままもまけないようにミルク、搾り取っちゃうわよ」

そうして手コキを続けていると徐々にお互いの感情が高まっていき……ついに

トラック5
【学生ママとの癒やしのセックス】10 分 16 秒

主人公に合わせて服を脱ぎだすヒロイン

「そんなにみて、そんなにみられると恥ずかしいわ」

そうして……そのままヒロインは……

「今、ここ、みえるかしら」
「挿れるわね」

洗脳されたヒロインは主人公を気持ちよくすることしか頭にない

それだけをただひたすら幸福だと感じている。

「先生の、赤ちゃんの、すごく……固いわ……」

「おっきおっっきして、偉いわね」

「ゴムをつけらうだなんて、自分の子供に、そんな事するわけん、ないでしょ」

本当に我が子のように主人公のことを悦ぶヒロイン

「おっぱいはね
あなたのために
あかちゃんのために
あるのよ」

「あ……がっついて……」

「おっぱい溢れて……」

そうしてそのまま腟内に射精……っ

トラック6
【プロローグ】3 分 43 秒

催眠後我に返ったヒロイン

しかし彼女はなぜかまた「ここに来なければならない」と感じていた。

催眠のことも、なぜそんなふうに思うのかも、全く理解していない

しかし彼女はまだ知らなかった

彼女が諸々のことに気がつくのは、妊娠が発覚するしばらくさきのことだった……

トラック7
【声優さんによるおまけトーク】4 分 44 秒

本作のイラストにはstablediffusionを使用しています
音声にはrvcを使用し編集しています

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