制服JK女子へのこだわりが止められないタケイツカサがお届けする濃いめの性春学園性活・連載第四話!!
とある学園でまことしやかに囁かれている噂があった。それは…『功績のあった生徒にはあるご褒美がもらえる』というもので、その噂を証明するようなことが地学部に在籍している大山(おおやま)の目の前で行われていた。普段清楚で品行方正な生徒会長の間宮柚月(まみや ゆづき)が、なんと小説を書いて受賞した文芸部員の山本(やまもと)と文芸部の部室で濃厚SEXしていたのだ。その翌日、すれ違い様に柚月に耳打ちされた大山は廃部を覚悟して地学部の部室で待っていたが意外な事に自らも柚月からご褒美をもらう。そう、生徒会からのご奉仕の対象は「あまり注目されはしないものの、頑張って功績をあげた人」で大山もその対象者だったからだ。その後次のご奉仕候補が男子バレー部を陰で支えるマネージャー部員に決まり、事を終えたあと柚月は生徒会役員の茉理(まつり)と瑠香(るか)にもそろそろご奉仕相手を選んでほしいとお願いする。瑠香は無事ご奉仕相手見つけ、いよいよ茉理も動かなければいけなくなる。そんな中、茉理は帰宅中の電車で痴漢被害に遭い、偶然同じ電車に乗り合わせた生徒の佐久間(さくま)がその様子を見て意を決し助けようと声をかけると…同じタイミングで茉理は痴漢の腕を掴み一人で捕まえてしまう。聴取が終わり帰ろうとしたところで突然佐久間の腕を掴む茉理。ちょっと付き合えとそのままスタスタ歩き出すと、向かう先はラブホだった。佐久間が困惑してると突然パンツを脱ぎだし茉理は佐久間の手を自らの性器に当てる。すると彼女のアソコはなぜかすごく濡れていた…。見た目強気ギャルな茉理は無事ご奉仕を終える事ができるのか!?