幼なじみの妹が俺と夜の花嫁修業をしたいと相談してきたので手伝うことに! まずは恥ずかしさに耐える修行! 彼女は自らの服を脱ぎ、指で下着の股布を脇へずらす。姫花を露出させ指先をめり込ませると、膣穴からは粘液があふれた!
肉柱でお尻をこすり上げられるたび、七香は呻きをもらしていた!
「んあぁ……はあぁ……んっ……んうぅぅ……」
「どう? お兄ちゃん、興奮している……?」
「七香は……興奮しているのか?」
「そんなの……するわけないでしょっ!」
「お兄ちゃんのにお尻をこすられて……興奮するなんて……」
ごくゆっくりとした抜き差ししかしていないのに、七香は激しく感じているようだ!
「もう少し……動くぞ」
「そんなに……強くされたら……本当に声が……んくっ……んあぁ」
「もうちょっと……ゆっくりして……」
「そんなに激しくされるとわたし……んんぅ……んっ……んはあぁ……」
「ごめん。俺も腰が止まらないんだ」
「んんっ……ううぅ……んはああああああぁぁぁっ!」
「お兄ちゃんのがわたしの中に……あそこの奥に……」
【収録作品】
『妹のような幼なじみと……。』
『妹のような幼なじみと……。[続]』
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・基本CG 25枚+α
・差分込み本編 420枚
©TGA/アンモライト
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