[悶々堂]無自覚にお尻を突きだし誘惑する美少女と俺の通勤事情 下巻

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一時の癒しを求めて俺は見慣れない女の子のお尻を触った。彼女は逃げるどころか毎日俺に会うために電車に乗り込んできた…

杉田浩介は仕事ばかりの日々に疲れ切っていた。
そんなある日、この辺では見かけない制服を着た女の子に出会う。
田舎から転校してきたばかりの花崎薫。
彼女は電車に慣れていなかったようで女性専用車両でなく男性ばかりの車両へ乗り込んでしまった。
杉田はいけないと思いながらもこの満員電車の中ならバレないだろうと花崎のお尻を触る。
抵抗せず、むしろ彼女が喜んでいるように思った杉田は味を占め、抵抗しない花崎に毎日悪戯を繰り返していく。
言葉を交わすこともなく、触れあうだけの関係だった二人。
しかしエスカレートしていく悪戯に二人の関係は少しづつ変化していき、
互いを求めるように過激な触れ合いになっていくのだった…

※本作品は原作者の協力により制作しました。

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