「ちょ・・・ちょうろう・・・本当にこんなことするんですか?」
「ああ、そうじゃエアリス。こうすることで男はとても気持ちよくなる。お前も好いたおとこがいるじゃろう。そのおとこにせがまれたことはないのか?」
「わ・・・私の好きになった人は多分・・・いや、わからないけどもういません。少なくとも今は・・・。」
「なんじゃと、、、では男についてはなにも知らないと申すか」
「え、あ・・・はい。よく男の子をからかう事はあるのですが、実際に男の人が何をしたら喜ぶか、本当のところは知りません」
「いかん!いかんぞ!そんなことでは、もしまた目の前に好いた男が現れた時、お主は何もできんぞ?わかっておるじゃろう。お主はずっとその男と一緒にいられるとは限らんのじゃ」
「・・・確かに・・・そうですね。長老!あの、、、その、、、色々とおしえていただけますか?男の人が喜ぶこと。」
「いいじゃろう。それではまずその服を脱ぐが良い。お前の透き通る肌を見れば、男はそれだけでも喜ぶのじゃ」
「はい、解りました・・・」
エアリスは胸の谷間を塞いでいる服のボタンを一つずつ、ゆっくりと外してゆく。
きつそうにしまっていた胸は、ボタンが外れるにつれてはじけるように現れていく。また、いつもは服に隠れているすらりと長い脚も太ももから
順に露わになっていった。
艶やかな身体が少しずつ現れていく姿に、長老はごくりと唾を飲み込んだ。
「で・・・ではこれからお主に男の喜び、そして女の悦びを教えようー。」
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。