[すずぽに]207番目の勇者とサキュバス娼館

ふたなり勇者×サキュバス娼館の女たち

魔王に脅かされている世界…。

魔王討伐を掲げ旅に出たのは207番目の勇者、彼女はふたなりであった。

婚約者と共に“辺境”にたどり着いたところ、
同志であるはずの人間に騙され
サキュバス娼館へと送られてしまうのであった…

「ふたなりの勇者」という貴重な存在から
勇者は娼館で働く女たち専用のミルクサーバーとして拘束されてしまう

※本文25ページの作品です

ふたなり勇者の「アルメス」と婚約者の魔法使い「マシウ」
ラブラブである。

人間に騙されサキュバス娼館へ送られてしまう勇者たち。
人間が裏切るはずがないと勇者は叫ぶ。

しかし現実は無情。
サキュバス娼館で働く人間の女たちに
オナニーすらしたこと無い童貞ちんぽをいじられまくる。

ミルクサーバーとして娼館の控室に設置された勇者。
下腹部には「淫紋目盛り」なる“射精をコントロールできる淫紋”が刻まれてしまい……