ぼくのママは昔から色っぽかったのだと思う。
少年野球をやっていた時も放課後ぼくの友達が遊びにきた時も
必ずと言っていいほど「お母さん綺麗だね」と言われる自慢のママ。
僕にも性の目覚めがきた。やはりママは別格に見えた。もう我慢できない。。
あんなことやこんなことはいつでもできるんだ。絶対味わい尽くしてやる。。
誰にもママは渡さない。
そんな僕はついにママと一つになった。
最高だった。。お父さんは残念な男だね。。もう僕のものだよ?
※本作品はStable DiffusionによるAI生成を利用し加筆、修正しております。