「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。
しかしその方法は、なんとセックス!
実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ!
少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入!
最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!?
キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…!
必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!!