「おまえ、アイドルだよな?」
「え、い、いや、違いますっ!!」
「雫ちゃん・・・だよね?」
「誰ですか、しりませんっ!」
「誰にも言わないから、ちょっと話し合おうよ。だが、これを断るなら・・・
アンタの学校にこの事実と、雫の写真をばらまくからな」
「わっ・・・わかりました」
「話がわかる子で良かった、じゃあこっちの部屋にこい」
「・・・この部屋、なんでこんな音が無いんでしょう、私、やっぱり帰ります!」
「おっと、まぁ待ちなよ、話し合いが終わったらこの部屋の鍵はちゃんと渡すからよぉ」
「えっ、開けてください!誰か、助けてください!」
「アイドルの癖に危機管理意識がなってねーなぁ。この部屋は防音の隠し部屋。店長の俺だけしか知らない秘密の部屋だ」
「お願いします、出してください!お願いします・・・」
「おー、俺が出すもん出せるように頑張ってもらわないとな」
「そんな・・・」
「俺はアンタがアイドル活動し始めた時からずっとファンだったんだわ。そのはちきれんばかりの胸と、柔らかそうな身体、整った尻、旨そうで仕方がねぇんだよ。情けとして、その眼鏡だけは外さないで良いぜ、俺は眼鏡フェチだからな」
「お願いやめて・・・」
「あんまり長くこの部屋にいても怪しまれちまうからな。今回はお前を従順にするための写真を撮らせてもらえれば解放してやるさ」
「ああっ・・・!」
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。