ノズルから出て肌をなぞったあと、上へ登っていく湯気。
義母はシャワールームで冷ためにした水を全身に浴びて大きな胸を両手で鷲掴み触っていた・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
浴室の低い天井をふと見上げ、明日の朝のことを考えている。
小指に唇を当て想像を膨らませる。
真っ白下着をもっと増やさなきゃ・・・・。
安堵のため息。
タンスにはたくさんの下着がセットされコレクションの一つとなっている。
ノズルから出て肌をなぞったあと、上へ登っていく湯気。
壁の白さと相まって義母のカラダ・・・・その肌色の大半が隠れている。
先ほどシャワールームへ入る前、LINEで友人のママ友と会話していた。
最近激しい長時間のセックスによってママ友はおっぱいとお尻が成長したと話していた。
エッチな小説。
約4800字。
75ページ。