これは、『いにしえの薄い本』を求めて無謀で危険な旅に出た、とある少年とAI絵にまつわる物語。
☆☆☆ ストーリー ☆☆☆
巨大AI絵によって人類文明が崩壊して千年。
神々の描く『シコりてぃの高い女の子』は もはや生まれない。
周りには素っ裸でウロウロする巨大AI絵がいっぱい居て、みんなソレで抜いてるけれど……。
少年はもはや限界だった。
どいつもこいつも、似たようなマスピ顔……。
なんかおかしい身体つきとか指のカタチ……。
執拗に塗りつぶされた、つるつるおま〇こ……。
そして何より謎の規制で、大きさを制限されたおっぱい !!
僕はもう、あんなAI絵じゃ抜けない ―― 少年は叫ぶ。
『せめて……モザイク処理じゃないと抜けないんだっ!!』
叡智の結晶、『いにしえの薄い本』を求めて少年は今、旅出つ ――
☆☆☆ 高速お手軽RPG アルティルAI tiny breasts 爆誕 !! ☆☆☆
……腱鞘炎でマウスをぽちぽちするのも辛いのに、
『あー、なんかえっちなRPGがしたいなぁ……』
ってなるときがあるじゃないですか? 僕にも、そんなときがありました。
で、作りました。
高速(500%)お手軽(ほぼオート、ラノベ読んだり熟睡しながらでも、ある程度進行可能な)RPGです。
ぼーっと眺めてるだけでも、なんか戦闘しまくって、えっちなモンスターとか出てきて、えっちな
イベントも勝手に流れていきます。
これは、さすがにゲームと呼べないのでは? と焦ったので、いろいろと小細工を弄しています。
☆ 主人公の行動がワンパターンだと悲しいので、スキルを基本81種+α搭載!
☆ 申し訳程度のハクスラ要素を強化! (いにしえの薄い本 + 主人公を強化する装備を増量)
☆ 申し訳程度のRTA要素を追加! (S(無理)・A(自己ベスト)・B・C・D(クソ雑魚ナメクジ)の五段階評価)
☆ 属性等、プレイヤーの裁量で有利に戦える要素を追加!
☆ ぼーっと見てるだけでも一応クリアできるけど、最速を目指すならそれなりに考える必要がある程度に難易度を調整。
☆ やっぱり勝てないのでパーティメンバーを81人ほど追加!
☆ 申し訳程度のストーリーとラスボス&エンディングを追加!
☆ 読みごたえをプラスするために、特に意味のないフレーバーテキストを追加!
なんとかゲームと呼んでもいいんじゃないかな?
と、思えるようになったのですけど、ひとつ大きな問題点が残っております。
『速すぎて、じっくり抜けねぇわ……』
エロゲにあるまじきガッカリ感……。
それでもいいよって方は、体験版からお試しください。
※ 本作品はRPGツクールMZにて制作しています。
プレイされる前に、体験版での動作確認をお願いいたします。