[Z人]紅唇 恥辱と涕泣の割挿

[Z人]紅唇 恥辱と涕泣の割挿

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「ああああおかしくなっちゃうおかしくなっちゃう!」
のどかな山里に嫁いで来たやよいは何者かに凌○される。
だがそれは恐るべき淫習の序曲に過ぎなかった・・・「ますらおの里」
現代官能小説の盲点を突くインモラル・オデッセイ、珠玉の第六弾!

[収録作品]
義姉ホール(RJ01202607)
優春花(単独販売なし)
俺たちのマレーナ(RJ01202611)
クラインガルテンの新妻(RJ288342)
チェリー・ブラッサム(RJ336133)
ますらおの里(RJ01202651)

「ううん、すげぇおっぱい・・・・!」
 ブラジャーのなかにまで差し入れ乳首を転がす少年の指。悲痛に叩く自由なほうの手が慌てて股間に伸びる。義弟がパンティーの裾から指を入れ始めた。
「ひっだ、め、次郎さ、ん!」
 肉鞘を撫で温かい割れ目をくじる。初めての女性の、生の感触。必死に強張るのをなぞり上げるうち、微かな粘りをとらえた。
「む、濡れてきた・・・・!」
「きゃあああっだめ!だめ!だめええぇっ!!」
 するり脱がした次郎が自身も下半身裸になり、いきり立つそれをあてがう。今にも噴出しそうなのを必死に我慢し、突き入れる。ぐっ、ぐっ、まだ濡れ切らないのを肉襞を引きずるようにねじ入れる。
「ふっ、う!やべぇ、ふっ!!」
「がんばれ次郎、ほれお義姉さんも、ガンバ!」
「いや!いやああぁっ・・・・!」
 まるで柔道の試合のような場違いの声援。すっかり硬くなった乳首をつまみながら、太一も硬くなったそれをなすりつける。次郎の喉から漏れる充足のため息。翳りの奥、二人の柔肉が溶け合っていた。
「凄い・・・これが女、これが義姉さん・・・・・!」
(『2・強襲』より)

「うぐ?!ふううっ!ふうううぅっ!!(あっいや!いやですやめてえぇっ!!)」
 激しく地団駄踏んで引きつらせるも、赤津のつまんだスカートは確実にめくり上げられてゆく。覗きこんだ伊達が歓声をあげた。
「見ぃえた見えた、白だ!」
「ひょほっほんとだ、それにこの太腿!思ったより肉づきいいな。ううん、すべすべでたまんねぇ感触!」
 白いお腹が見えるほど思い切りまくりあげられ太ももをさわさわ触られ、あまりの気持ち悪さに必死にずり上がる。その胸元から関山の手指が差し込まれた。
「くうううっ?!」
「おっこっちもなかなかだ、乳首もぷっくり膨らんでよう・・・」
 ブラジャーの中までまさぐりまだ柔らかい乳首をこねくる。必死にイヤイヤする愛らしい瞳、飛び散る涙、すべてが思春期の脳を灼く。赤津の中指が、薄布をなぞり上げる。見る見る深くなる窪み、指の引っかかりに薄笑いを浮かべた。
「あれあれぇコリコリして来たぞ、それになんか湿ってきた。勉強ばっかしてても体は一丁前に発育してると見える」
「うく、う、ふぐっ・・・・!(あっだめですっ、だめええぇっ?!)」
(『2・クンニ』より)

「くうううっ・・・・・!(あああっいやあああっ・・・・・!)」
 何匹もの太いミミズがのたうつ如き気持ち悪さ、必死に引き締めるも、それだけ強く指を感じてしまう。興奮で顔を朱に染めた高城が、猛然とズボンと下着を脱ぎ捨てた。
「よ、よし、いくぜ」
「むぐ?!うううっ!!」
 ランジェリーをするり脱がされ、いきり立つ怒張をくわえさせられる。一気に貫かれ、女体ががくがく反りかえった。
「んうううううっ!!」
 体の自由を奪われ無理矢理犯される・・・・自分がその当事者になるなど想像もしなかった非道なレ○プ、頭が真っ白になる。このまま気が狂ってしまえばいい・・・・!だが容赦ない律動が、乳房に食いこむ猛禽の爪が、少年の荒い息が、鋭い痛みとなって現実に引きずり戻してくる。
(う、う、う、たまんねぇっ!!)
(『2・暴行』より)

「いやですこんなところでっ!お願いやめてぇっ!!」
「別に恥ずかしがることないさ、これだけ緑が繁ってりゃ人目も届かないし。でもあんまりでかい声出すと、その辺の奴らが覗きに来るかもな。俺は全然OKだけどさ・・・!」
 平日とは言え屋外での行為、人に見られても良いとうそぶく男、正気の沙汰ではない。逃れようと必死に身をよじる。薄笑いを浮かべた男は朋美の両手枷を背中にまとめ、ポケットから取り出した短いチェーンフックで繋いだ。
『カチャン!・・・カチャン!』
「ああっ?!」
 太一が通販で購入したSMグッズは、首輪や両手足錠をチェーンフックで自在に拘束出来るアタッチメント構造になっている。アッと言う間に下草に顔を突っ伏され、ぱっくり割れたスカートからのぞく尻を高々と持ち上げる格好にさせられた。
(『6・青姦』より)

下半身では宗田がつややかな尻に頬ずりしている。痴○の汚名を着せられた時、見入っていた素晴らしい逆ハート形。手に残る感触でいったい何度マスをかいたことか。やわやわ揉み、矢継ぎ早に口づけし、舌を這わせる。
(あっ・・・・ひいいいいっ?!)
 愛美の背すじが硬直し、ツンと突き出た尻が伸び上がる。宗田が尻肉を割り、ヴァギナからアヌスまでぬるり舐め上げたのだ。気持ち悪さ、恥ずかしさに必死に逃げようと揺さぶるのを男は唸りながら追いすがり、集中的に尻穴を舐め回す。
「やっ!お願いっやめて・・・・・むぐ!!」
(『5・汚辱』より)

※「ますらおの里」のサンプルは規定数を超えるため、下記をご参照ください。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01202651.html

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