太ももは以前よりいっそうムッチムチになりお尻は大きくなり、そこで出会った同年代の人妻トモダチ、そして以前からの知人でそこそこ仲が良かった同じく人妻の一人を加えて、
今、三人でとっても仲睦まじく愛の間柄となっている。
先日はレストランへ一緒に行ったようだ。玄関、帰ってきた義母はすっかり満足のようでそのまま中へ・・・・・。
レストランの後にお酒を飲みながら夜の街散策を楽しんだらしい。道中、歩道ではホットパンツで太ももを丸出しにして・・・・・。
お酒などでたまには崩したりして・・・・・・。
だけどいつも夜になればハダカの行為が待っているのである。
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屋上に星が煌(きら)めく夜の一角。既にそこは彼女たちの行きつけのラブホテルとなっていた。
女子たちがハダカの混浴銭湯の横。
エッチな小説。
約3900字。
55ページ。