電車の中で出会った○さな悪魔
〜純粋な少女の危険な誘惑に、僕は理性を失っていく〜
「おにいさん、こんなところでひとり?よかったら、いっしょにすわっていい?」
満員電車の中で、○さな女の子が僕に声をかけてきた。
「えっ…あぁ、うん。いいけど…」
「ありがとう、おにいさん。わたし、ミクっていうの。よろしくね」
彼女はミクと名乗り、無邪気な笑顔を浮かべた。その笑顔に、僕は思わず心を奪われてしまった。
「ねえ、おにいさん。ここ、すごく混んでるね。もっとくっついちゃおっか」
「えっ…でも、そんなに近くなくても…」
「だいじょうぶだよ。ね、おにいさん」
彼女は僕に体を密着させると、○さな手で僕の腕を絡ませた。
「ミクちゃん…そんなに近くだと、落ち着かないよ」
「えー、なんで?おにいさん、ミクとくっつきたくないの?」
「そ、そんなことないよ。ただ…」
「じゃあ、いいよね?ね、おにいさん」
彼女の大きな瞳に見つめられ、僕は思わず頷いてしまった。
「そうだ、おにいさん。ミク、おにいさんのことが気になっちゃった。だから、もっとくっつきたいの」
「み、ミクちゃん…」
彼女は僕の首に手を回し、ゆっくりと顔を近づけてくる。
「ミクちゃん…だ、だめだよ…」
「えー、なんで?おにいさん、ミクのこと、きらい?」
「そ、そんなわけないよ。でも、ここは…」
「ねえ、おにいさん。ミク、おにいさんのにおいが好き。もっとにおいをかぎたいな」
彼女は僕の首筋に顔を埋め、甘い吐息を漏らす。
「あぁ…ミクちゃん…」
「おにいさん…ミクのこと、もっとみて。ね、もっと…」
彼女はスカートの裾を捲り、太ももを露わにする。
「み、ミクちゃん!な、なにを…」
「ねえ、おにいさん。ミク、もっとおにいさんにみてもらいたいな」
彼女は○さな手をスカートの中に滑り込ませ、秘部を弄り始める。
「あぁ…おにいさん…みて…もっとみて…」
「み、ミクちゃん…だ、だめだ…そんなところ…」
「えー、なんで?おにいさん、ミクのこと、いや?」
「そ、そんなことない…でも、ここは…」
「ねえ、おにいさん。ミク、もっとおにいさんにさわってほしいな」
彼女は僕の手を取り、自らの胸に当てがう。
「あぁ…おにいさん…もっと…」
「み、ミクちゃん…」
彼女の甘い誘惑に、僕は理性を失っていく…。
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■仕様
画像形式:JPG
画像枚数:150枚
※この作品の内容は完全に架空で、現実の人物や状況とは関係ありません。
※犯罪や違法行為の美化や助長を意図していません。
※Stable DiffusionでAIにより生成された画像を加筆修正しています。