[かきこき太郎]怪我をした男子テニス部員 下着女装から始まった辱め

[かきこき太郎]怪我をした男子テニス部員 下着女装から始まった辱め

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後輩女子に見つかったことにより始まる羞恥女装

*表紙のみAIを一部利用しております

『あのさ、もし良かったら女子テニのマネージャーをやってくれない?』

そんな言葉を言われ了承をしたのは足に怪我をし数ヶ月間、運動が出来なくなった男子テニス部の潮崎海都であった。
周りにいるのは全員女性ばかり、その中でテキパキとできる範囲で仕事をこなしていく。彼に対する周りの目というのも嫌悪的なものは一切なく、受け入れられており何も問題が生まれることない良い環境で活動をしていたのだった。
だが、そんなある日のこと。使った備品を片そうとした際に、元あった場所が女子更衣室であることに気がつく。
誰もいない事を願いつつ、彼は中に入り備品を置いて立ち去ろうとしたのであったが、彼の目に一つの物が目に留まった…
可愛らしいピンク色のブラジャーとショーツ。誰のか分からない下着類であるが、彼の身体は自然とそれに手が伸びていって気の迷いからか、身体にあててしまったのである。そんな姿を運悪く、後輩女子テニス部の宮原風香に見つかり、彼への辱めはどんどんエスカレートしていったのであった。

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