◆作品紹介
放課後、誰もいない教室で憧れだった女の子の下着を見つけたあなたは
悪い事とは知りながらも、その下着を手に取ってくんかくんかと匂いを嗅いでしまう。しかし、折が悪い事にその様子を、後輩の女の子に見られ、スマホで証拠を撮られてしまう。
あなたの弱みを握った彼女は、あの手この手であなたを追い詰めていく・・・
◆キャラクター紹介
(CV:悠月久遠)
名前:木下礼華(きのした・あやか)
図書委員。部活には入っていない。
実は良い所のお嬢様。若い頃に庶民の暮らしを知るため、親に頼んでお嬢様学校ではなく、あえて普通●●に入れさせてもらった。
普段人前ではほとんどしゃべらず物静かで控えめな性格だが、あなたと話す時だけは饒舌になる。あなたに対しては基本ドS。お下品な言葉を上品な表現で柔らかく包みつつ、責めまくる感じ。
◆本編
01_「これが殿方のおチンポ……」
他に誰もいない暗がりで、女の子の下着を手に持って嗅いでいる男の子を覗いている。
「あらあら〜?そんな所で何をなさっているのでしょうか?んふふっ、隠さなくても良いですよ。殿方のそういう性癖はよく存じておりますわ」
誰もいないと思っていた所で声を掛けられ、心底ビックリした様子で腰を抜かしてしまうあなた。腰を抜かして床でへたっているあなたの股間に向けて四つん這いになると、チンポを剥き出しにして愛おしそうに触る。
「これですわ。これが欲しかったんですの」
いきなりの事に何もできないあなたは、彼女にされるがままに任せてしまう。
(フェラ・キス)
02_「わたくしを気持ちよくしてくださいませ」
放課後、図書室で一人作業をしていると、スマホに入っているLIMEに礼華からメッセージが届く。既読スルーしようとするといつの間にか目の前にいた礼華がスマホを持ちながら、その事を責めてくる。
必死に彼女から逃げようとするあなたをカウンターの内側の下に押し込めると、彼の代わりに受付業務をしつつ、自分のマンコをクンニさせる。
「あなたのくっさいオチンポを舐めてあげたでしょ? そのお礼として、わたくしのおまんこに奉仕して欲しいですわ」
(クンニ・ディープキス・69)
03_「初めてのおセックスですわ〜」
最近、礼華に苛められるのが癖になってきたあなた。
今日も、誰もいない図書室のカウンターの中で這いつくばって礼華の足の指を舐めている。
「靴を履いて一日中蒸れた足の指はそんなに美味しいですか?ふふっ、ホント、先輩ってド・マゾですわね」
まるで女王様に傅くように舐めしゃぶると次への期待を込めてふくらはぎから太ももへと舌を這わせていく。しかし、礼華は悪戯っぽく「今日はこれでおしまいですわね」と言うと行為を打ち切ろうとした・・・
(足舐め・クンニ・セックス(後背位・中出し))
04_「当家のメイドは最高ですわ〜」
ムキになった礼華はメイド服を借りると、メイドのノリであなたを誘惑する。
ご奉仕すると宣言して、あなたの足元に跪いてチンポをしゃぶり出した彼女に感動するあなた。しかし、礼華は彼のそんな様子や彼の性癖をからかいながら、射精へと導いていく。
そして、「ダメダメなご主人様ですね〜」とため息をつき、自分を犯させるのだった。
(フェラ(顔ぶっかけ)・セックス(正常位)・セックス(後背位・中出し))
05_「これからもわたくしのも・の・ですわよ」
色々な体験ができてとても充実した様子の礼華。
実は、一番最初に憧れの女の子の下着を見つけたのは偶然ではなく礼華が仕組んでいたものだった・・?!
「今更、お逃げになろうとしないでくださいね。そんな事されたらわたくし、悲しくなってしまって何をするか分かりませんわよ?」
(キス)
◆そのほか
【DL音声データ】
収録方法:バイノーラル録音
wavデータ(96kHz 24bit)
【制作】
制作:フルーツタルト
CV:悠月久遠さま