[ぼんじり]つるぺた全裸少女にフェラから中出しハメ撮りまで悪戯した記録・500枚

[ぼんじり]つるぺた全裸少女にフェラから中出しハメ撮りまで悪戯した記録・500枚
[ぼんじり]つるぺた全裸少女にフェラから中出しハメ撮りまで悪戯した記録・500枚
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[ぼんじり]つるぺた全裸少女にフェラから中出しハメ撮りまで悪戯した記録・500枚
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つるぺた全裸少女にフェラから中出しハメ撮りまで悪戯した記録・500枚

この作品は変態が堪能した、全裸少女への悪戯の記録集だ。
純粋無垢な少女は、言うことをきかせやすい。
撮影をすると話をしておき、こちらの都合よく誘導させて服を脱がしていく。悪戯に手慣れた汚い大人に抗うことは到底不可能なこと。
事の危険性を認識できない少女が一旦言いなりに脱いでしまえば、恥ずかしさから身動きの取れない全裸少女に次々と気持ちのいいことをしてもらうまで、あっという間だ。
「いつ、ひとがくるかもしれない」
「誰かに見られたら、どうしよう」
日頃なら、まずあり得ないシチュエーションに混乱したままの少女に優しく問いかける。
「これ、触ってみてごらん?」
「よくできたね、次は咥えてみようか」
何か淫らなことをやっているのではないか、という疑問は付きまとうが、言葉をはさむ冷静な判断などできるはずもなく、そのまま口内発射までご奉仕は続く。
「ありがとう~、今度はもっと気持ちよくなってもらうからね」
「さあ、足を開いてごらん?」
小さな身体を震わせている戸惑いには微塵も配慮することなく、迎え入れる準備ができているその裸体に硬くスタンバイされたイチモツを突き入れる。
放課後、休日などの時間帯では校舎の一部スペースであれば部外者が立ち入ることなど、基本的にはない。変態だからこそ熟知しているその閉じた空間で、ふくらみかけた乳房、前人未到の固く閉ざされたクレバス、異性と触れたことすらない細かい指先、全てを味わい尽くすのだ。
まだ発育途上の、肉付きの進んでいない青白い背筋、まだまだ小ぶりな尻をいやらしい手でなぞると、細かく、しかし淫靡な、「オンナ」の声が出てしまう少女。
その姿、声、吐息にますます抑えることのできない劣情を、男を受け入れるにはあまりにも小さすぎる秘部へと叩き込む。
痛みと快感と羞恥心が何重にも塗り重ねられる中、気が付けば様々な体位で未熟な全裸の身体をまさぐられ、堪能されてしまう。
この作品は、その一部始終を撮りだめた、悪戯の記録である。知ってしまえばあなたも既に後戻りはできない罪びとになっていることであろう…。

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