【フルカラー68ページ】妹の唯は兄の章に触れてもらいたいがために睡眠導入剤を用意して兄の目の前で飲んでいるふりをしていた。妹が薬を飲むのを合図に毎晩のように近親相姦に溺れる兄妹。だがある日、飲んでいるふりをしていることを兄にばれてしまう。このままだと兄が来てくれなくなると思った唯はその場を取り繕うように目の前で薬を飲むのであった。薬用の水を取りに行った兄が戻ったとき、唯は寝息を立てていた。唯が眠っていることを確認すると兄は唯の服をはだけさせその肌に触れていくのであった。今夜も普通の兄妹でいるために眠っている間だけ繋がる2人。次の日も普通の兄妹で迎える朝のはずだった。