[劇画王]人妻千夜Ｈ夜

色っぽい人妻とエッチしたい! 人妻の柔肌に群がる男の性戯に夫を忘れて悶えまくる!!

いつもは夫に操を立てている人妻も、タイミングと責め方次第で淫乱スケベ女に豹変する!
狙った人妻の弱点をこれでもかと責めまくり、感じさせてしまえばこっちのもん!
決して夫にバレてはいけないというシチュエーションに、人妻の肌は紅潮し、秘部からはイヤラシイ汁が垂れてくる!
夫以外だからこそ燃え上っている人妻の絶頂をとくとご覧あれ!!

「湯けむり亀行」…山好きの男が、温泉付きの山荘を知り合いから譲り受け、経営することになった。最初の客は元同僚の色っぽい人妻夫婦。人妻が温泉に入ると、なぜか亀に襲われて、アソコに頭を突っ込まれてしまう。男は自分の物をしゃぶってもらう代わりに、人妻のアソコから亀を引っこ抜いてあげることになった……。
「ねら淫うち」…不況にあえぐ田舎の村にいる3人の男たち。景気が悪い中、その内の1人が色っぽい女性と結婚した。残された2人は、腹いせに女房を寝取ってやろうと、夫婦の家に訪れたのだが……。
「墓そう自慰」…親戚の墓参りに古い墓地へやってきた夫婦。この墓地には昔、女性の腰巻を奪ってばかりいたスケベな男の墓があるのだが、その男の霊が、人妻に墓を撫でられたことで起きてしまった!男の霊は、人妻にイタズラするために、人妻の知り合いの男に乗り移った……!
「とんだ同窓快」…中学の同窓会で海辺にあるホテルにやってきた人妻。会場で初恋の相手と再会し、迫られた人妻は彼の愛撫に感じてしまう。いいところで他の同級生がやって来て……。
「たヌキのいたずら」…田舎の神社のお祭りにやってきた人妻夫婦。盆踊りに参加していると、後ろからお尻を触る手が!人妻は我慢できなくなり、草陰に隠れてオナニーを始めるが……。
「ハチのひとさＣ」…晩秋、人妻の家の庭にスズメバチが飛び交うようになり困っていると、近所のジイさんとその息子が蜂の巣を退治してくれることになった。好奇心旺盛な人妻が、巣を覗きたいとハシゴに登ると、下からはパンティが丸見えに……。はみ出ていた陰毛を息子が抜くと、人妻はハチに刺されたと大騒ぎし……。

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