「彼女がいるのに、中に出しちゃいましたね・・・・・・」―大学入学を機に入部したサークル。その飲み会の帰り道、誰かに付けられてるような気がした。思わず振り返ると、なんと飲み会で知り合った同級生の姿が。彼女は俺の家に上がると服を脱ぎ迫ってくる。追い返そうとするが、酒に酔った身体は力が入らず、判断力の鈍った頭に追い打ちするように彼女は俺の下着を脱がしモノを咥えてくる。さらにキスされた際に何かを飲まされたのか頭もじんわりとシビれてきた。「イキたいなら、ココ。使ってください」と彼女はアソコを見せつける。逆らう気力もすっかり奪われた俺は、彼女のトロトロに濡れたアソコに自分のモノを突き入れ、快楽のまま腰を振ってしまい・・・・・・