[劇画王]後ろの穴も虐めて欲しい

穴は一つだけじゃない!
前をハメられているなら後ろだっていい!!
いや、後ろこそ究極の快楽が得られる桃源郷の入り口だ!!!

桂木高志「サクラの季節」……経営不振の喫茶店のママは、借金のカタにやられまくり。相手がドンドン増えていき、いつしか慰み者になって……!?
間宮聖士「妻会」……学生時代の恋人と再会。甘美な時間に酔いしれていたら、夫が嫉妬に燃えて悪だくみ。二穴を同時に責められるが、妻はさらなる悪だくみをしていた!
あがた有為「信チン深い漁師たち」……夜の海を見に行ったら催してしまい放尿。その姿を地元漁師に見られ、【儀式】の名の下、前も後ろもハメ倒されてしまう!
青山一海「奥さまと不埒な親類艶者」……妻の不倫を疑い、弟たちに尾行させて証拠を掴む。腹を立てた夫は弟たちに妻をヤラせるが、その姿を見た妻の不倫相手は……!?
池田圭一「ドクッ身気分」……独身時代に勤めていた会社に復帰したある人妻。当時交際していた上司にヤラれ、同僚たちには輪姦され、ただの公衆便所に……!
くまぷこ＠「秋の身覚を召し上がれ」……キノコ狩りに行ったら、立派な松茸を見つけてムラムラした人妻はオナニー!それを見知らぬ男に見られ、もっと立派なイチモツをねじ込まれる!
景山ロウ「ケツは熱いうちに打て」……夜が淡白な夫婦。同僚にアナルの良さを聞いた夫は試そうとするが拒まれて断念。さらに兄に相談したら、とんでもないことに……!?

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