小さな頃から両親の虐待を受けて育った兄。反対に美人な妹は可愛がられていた。
ところがある日学校から帰るとその妹が父に犯されていた。
それから妹は毎日父に犯されるようになり、そしてやがて妹と母が家から消えた。
父と二人きりになった兄はより激しく虐待されるようになり、さらに10年の月日が流れる。
すっかり引篭もりとなっていた兄だったが、突然父は女の子を連れてくる。
一体どこの誰なのか…、兄の制止も聞かず早速部屋に連れ込んで犯し始める父。
部屋から聞こえてくる悲鳴のような女の子の嬌声。
溜まっていた鬱憤が爆発し、ついに兄は父の首に手を掛けてしまう。
父が動かなくなった後、興奮の治まらない兄は怯える女の子の体を貪り始める…。