人間とモンスターが共生する街で暮らす学生の鳥谷カナタは、ペットの鳥人:ピュイアがなかなか懐いてくれないことに悩んでいた。しかし、ある日を境に彼女の態度が一変、カナタに対して積極的に。どうやらハルピュイアに特有の発情期に入ったようだった。発情したピュイアの艶やかな姿を目に勃起を抑えられないカナタ。興奮を理性で抑え込もうとするものの、ピュイアにオスの臭いを嗅ぎつけられてしまう。布団にもぐり込んできた彼女は男のパンツを脱がすと張り詰めたものを口に咥え、柔らかい唇と絡みつく舌で白濁を抜き取るのだった。男の精を浴びて息も絶え絶えになるほど発情したピュイアはカナタの上に跨るとぐっしょりと濡れた下着を剥がしてその秘所を露わにし……。