最新単行本『催淫家族』が好評発売中の唄飛鳥が贈る新シリーズ第七話!品性とエロスが交わる主従関係の世界……
「すまない菜珠(なみ)…どうしても断れなくて…今回だけ…一度でいいんだ…頼む!」旦那から土下座でお願いされた人妻の菜珠は、困惑しながらも夫からの懇願を仕方なしにOKする。露出度の高いドレスを着てホテルの約束の場所まで夫に同行し、そこで菜珠は久良木(きゅうらぎ)の乳房やアソコへの愛撫を夫の目に見られながら、久良木のペ二スを受け入れることになってしまった……。その日から菜珠と夫は久良木の命令を受け入れ、何でも服従するようになっていったのだった。貞操帯を穿いて生活させられることとなった菜珠は、我慢に我慢をさせられ、ようやくその生活から解放されて、独りで久良木の待つホテルに行く。そこで貞操帯を外され、解放とともにあらゆるモノを垂れ流し絶頂する菜珠。男達のペニスを貪る様にしゃぶり、求めてしまう菜珠の姿を、夫は切ないような興奮するような気持ちでスマホに送られてくる動画で見るのだった。しかし途中でライブ動画は途切れ、夫は見れない状況に陥る。そんな夫の元へ詩織(しおり)というグラマラスで妖艶な雰囲気の女性が訪ねてくる。「彼女はあなたの事をわすれて今頃どんな感じに乱れてるかしら?ほら想像しただけで勃起してきたでしょう?悔しいでしょう?」詩織は菜珠と久良木のセックスを夫に嫉妬をさせながら、裸になると豊満なおっぱいをしゃぶらせて、ペニスをシゴクのだった。「今からいっぱい楽しませてあげる」詩織は色んな体位を楽しむ様に夫に自信をつけさせながら甘美なセックスへと誘う。夫はペニスをパンパンにさせながら精子を何度も放出してしまうのだったが……。