家族が知らない『母』の顔──。愛した男の前で見せる『オンナ』の顔──。
父親を亡くした苦学生・洋(ひろ)は母親のためにも、夜遅くまでバイトを掛け持ちする日々。母親の誕生日、バイト先の店長の計らいもあり早めに帰らせてもらえることに。ケーキを買い久しぶりの母親との暖かい時間を過ごそう。しかし自宅の扉に鍵を入れようとしたその瞬間、男の声が漏れてくる。扉隣のキッチン窓からこっそり覗くと、洋の目に飛び込んできた光景。それは、見知らぬ男の上で『オンナ』になる母親の姿だった!
父親とは正反対の、強引で自己中な男。弱くて敏感な所をバキバキのペニスで奥を深くほじられ、巨乳を揺らし聞いたことのない甘い嬌声と蕩け切った顔を晒す母の顔。本当に俺の母親が選んだ男なのか…?戸惑いながら母の痴態から目を離せない。「もう15年以上の付き合いだもんな?」なんと母親は、父親が生きていたずっと前からこの男と関係を持っていたようで!?そしてさらに明らかになる驚愕の事実に洋は…?