[辰巳出版]ゆきずりのとも

[辰巳出版]ゆきずりのとも

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■仕事に疲れてあてのない旅に出た俺の幼い
道連れは、子犬のような瞳で声をかけてきた
見知らぬ少女。男女ふたりの道行は当然身体
の関係に発展するが、俺のいたずら心と無茶
な要求に淫らに応える健気さに愛着が募って
いき…。
…大秦国王安敦「ゆきずりのとも」

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