[ワニマガジン社]壊れ者共 後編2

[ワニマガジン社]壊れ者共 後編2

続きを見る

「あの日……私はコレに教え込まれた 喉の奥の先もまた おま〇こである事を」
猛(たける)の《穴》宣言をした幼馴染の瑞菜(みずな)。
猛の鬼畜の所業にも耐える姿は、ますます静香(しずか)を苛立たせた。
そして、静香が出した提案は、射精は全部、瑞菜の喉奥に出す事。
朝勃起チンポの性処理から1日が始まり、あきらや静香に挿入した後、ザー飲を義務付けられた瑞菜。
混濁する意識の中でもアクメをキメれる肉便器へと変貌を遂げるのであった……。

続きを見る