いとこうかでん

面倒くさそうに見えて実は好感度はMAX! 今日も入部……しに来たわけじゃない「先輩」であるきみは、なんだかんだ優しい後輩に甘やかされる。 「――先輩、また来たんですか。今日こそはうちに入部しに――来たわけじゃなさそうですね」 「先輩」の反応...

相手がなに言ってようが関係ない…… 嫌がる女の子を自分本位で無理やりに……という欲求を満たすためのもの。 監禁するのも、体を触るのも、○すのも、殴るのも、絞めるのも。 ぜーんぶ自分がしたいから。 ただただ嗜虐心を満たすためだけの27分間! ...

「わかってるよおv」でぜーんぶ彼女にお任せ 「……なーんて、わかってるよ。えっちなことしたくてしたくて、たまんないんでしょ?」 『きみ』の視線からぜーんぶ察してくれる彼女は、エッチなことにもノリノリ。 恋人同士のいちゃラブなキスを交えながら...

起きたらぺろぺろされるところから…… 水音に気づいて目を覚ますと、彼女さんのおはようフェラ。 「ん～?　起きちゃった。おはよv　ちょっとおちんちん借りてるよお～v」 「え?　なにやってるのって……眠ってるきみの股間がおっきくなっちゃってたか...

実は後輩くんがいないとダメになってるお姉さん―― 「いざこうして、ひとつのお布団でってなると…………すごく、恥ずかしいね」 やってきた温泉で、用意されていたお布団がひとつだけだった。 「……その、だから、ね?　……一緒に寝よ?　って、言って...