うさはら工房

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[うさはら工房]マルとすみれと三人で その6

マルとすみれと三人で その6肉欲にまみれた旅行も終わりが近づき、僕達は別れを惜しむ・・ことなく絡み合っていた。この関係が終わることなどないかのように・・・。~「きりしまさん・・私のお尻を・・犯してください・・・」絞り出すようにマルが口にした...
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[うさはら工房]すみれと童貞と処女ギャルと その6

すみれと童貞と処女ギャルと その6体液に塗れた一日が終わり、夜が明ける。さわやかな目覚めではあるけど、再び淫臭が立ち込める。すみれさんといぶきのセックスはまだ終わらない。~私の腟内では血縁者同士の精液がミックスされているのだ。そんなことを考...
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[うさはら工房]すみれと童貞と処女ギャルと その5

波乱の一日が終わり、甘々な時間を過ごすのだいろいろなイベントをこなした4人。一日の終わりが近づき、まったりムードになってきましたが・・まだ夜は終わらない。2人の時間を迎えたきりしまとさくらちゃんのお話です。~「ねぇ、腕枕してよ」はいはい、と...
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[うさはら工房]すみれと童貞と処女ギャルと その4

4人が一つの部屋に揃った時、始まる何かがあるのだ。別々の部屋でそれぞれ童貞、処女を喪失した二人。そしてすみれさんから誘いの電話が入る。~「二人は別々の学校だし顔を合わすのは初めてだよね」黙って頷く二人。~~いぶきくん、下着の上からさくらちゃ...
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[うさはら工房]すみれと童貞と処女ギャルと その2

僕が処女を頂くとき、彼女もまた童貞を頂くのだ。僕がすみれさんの姪っ子の体を楽しんでいたころ、すみれさんは僕の甥っ子をおいしくいただこうとしていた。~やはり童貞はいいよね。この初々しい反応、そして一生忘れられない、人生で一人しかいない「最初の...
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[うさはら工房]すみれと童貞と処女ギャルと その3

彼女が童貞を奪った時、僕もまた処女を奪うのだ。隣の部屋で甥っ子が童貞を奪われていたころ、僕はJKの処女を頂こうとしていた。一生一度の初体験、少女は女になる・・・。~「ん・・きりしまさんなら・・いいよ」~~「これで私・・処女じゃなくなったんだ...
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[うさはら工房]すみれと童貞と処女ギャルと その1

すみれさん、童貞を求める。すみれさんと久しぶりに連絡を取った。その時に甥っ子の話題をしたのだが・・・「童貞ですか?」~「えぇー、オバサンじゃん」とか言ってたくせに、いざ本人を目の前にしたらこれだよ。~~春を届けるってなんだ?何が到着するんだ...
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[うさはら工房]双子の姉妹再び その2

双子の姉妹再び その2さんざん弄られた僕だったけど、いよいよ反撃開始!拘束台に女体を固定し、あらゆる道具を使って責め抜くのだ。~うめき声を上げつつもアナル尻尾を受け入れたスイの肛門。汗ばむ太ももと愛液を垂れ流す秘部。汗と愛液の混じった淫らな...
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[うさはら工房]双子の姉妹再び その1

双子の姉妹、再び久しぶりのマルからのメール。しっかり読まないままに了承したけど、まさかあんな目に遭おうとは・・。~風呂から出ると、またしてもカメラがスタンバイされていた。風呂場でマルに聞いた話では、それもメールに記載されていたとのこと。~~...
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[うさはら工房]とある風俗嬢との出会い

とある風俗嬢との出会いハードな4Pも終わり、しばらくは賢者タイムで大人しく過ごしていた。けれどいつまでもそんな時間は続かない。そろそろ彼女たちと・・・と思うものの、そうはいかなかった。みなさん都合というものがあり、時間が合わない・・。溜まる...