ご奉仕プレイ

■あらすじ『急に呼び出してすまないね。君に確認しておきたいことがあって。「ちゃんとバラしてない？」……え？ ああ、私の正体のことか？私が君にバレてしまった’ネットで有名な官能小説家’だということは、ちゃんと黙ってくれているようで何よりだけれ...

■あらすじ『簡単な討伐案件の割にダンジョンが深いな。 いつになったら肝心のゴブリンが見つかるのやら。 一度休憩するか……。ここらに腰掛けて……キャッ。 へ、変な声をあげてすまない。大丈夫だ。 何かスイッチのようなものを押したか？……！？……...

■あらすじ『ごめん。 作ってきたチョコ、先生に没収されちゃった！ うん、見てたと思うけど……。 クラスの女の子たちも皆嘆いてて……。 うう。 学校帰りにデートの約束してたのに、これじゃあ台無しだよ。 放課後になっても返してくれないし……本当...

■あらすじ『あ、後輩君。こっちこっち。 今日は来てくれてありがとう。 さ、2人で美味しいもの食べよっか。先輩として奢ってあげるよ。 ところでさ、なんで文学部に入ろうって思ったの？ ……。……そっかそっか、去年の私みたいだね。 うん、私もそん...

■あらすじ『か、かんぱーい。 今日は誘って頂きありがとうございます。 サークルに入った理由ですか？ ……昔から友達がいなくて、 趣味を共有できる友達を作りたくて……。 先輩だけど仲良くしたい？ 是非……それじゃあ、私と先輩は、お友達……です...