ぱむ森ぱぬ夜

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[ぱむ森ぱぬ夜]イき過ぎた過保護、熱い継母の愛撫・・・

僕を癒してくれる過保護な継母(ママ)。父は単身長期出張で家では継母と二人っきり。受験勉強中煮詰まっている様子を心配して僕の部屋に来た継母は、火照った体をくねらせながら吐息がかかるほどの距離でささやく・・・「心配になって来ちゃった・・・」積極...
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[ぱむ森ぱぬ夜]頼まれたら「いや」と言えない放課後ハレンチ女子校生

俺以外、クラス全員女子!男一人のハーレム状態で放課後、ついに俺の欲求爆発!「君のパンツが見たいんだ!!」とうとう言ってしまった…手の届かないと思っていた女子たちが頬を赤らめながらも断らない…「え?!急にそんな…恥ずかしいよ…でもちょっとだけ...