ぼーぼーず [ぼーぼーず]地味女のはずの彼女が、放課後露出してクラスメイトに寝取られた
和田倉たもつは岩井櫻子と付き合って半年。目も合わせないし、手を繋ぐ事すらない。ただ、付き合っているという事実だけのつまらない女・・・和田倉は1週間冷却期間を置きたいと申し出た。すると彼女はショックだったのか放課後居残って泣いていたりしていた...
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ぼーぼーず [ぼーぼーず]ちんちん少女に恋して剃髪決意する少女2
前作、ちんちん少女に恋して剃髪決意する少女から3年。100年に一度のペニスが生えた少女めぐみと、そのツガイとして立候補した小夜は、3年もの間山間部の檻に閉じ込められていた。最初の半年は逃げるために必死に地面を掘ったりしていたが、柵の根が深く...
ぼーぼーず [ぼーぼーず]若草収穫祭のその後。未来なき四肢欠損少女達
少女の若草収穫「陰毛まつり」 この作品から数年後。ひより、莉子、サエは、四肢欠損した姿ながらも民家で家畜のように暮らしていた。 彼女らは自分らの不幸な運命に疑問も持たず、ただただ、食事のことだけを気にして生きてきた。閉塞的な村での許されざる...
ぼーぼーず [ぼーぼーず]とある教師と男の娘の卑猥な情事
とある学園に、男の娘が入学してきた。学校側の対応が重要という校長の意向で、とある教師が学園生活のサポートを任せられる。トイレは職員トイレを使う。その様子を見守る中、勃起した陰茎をさらし、教師を誘惑してくる。教師のことを性的に好きだという。1...
ぼーぼーず [ぼーぼーず]ハイメガ・マンコールVSスカラベッキー
ハイメガ・マンコールは、親友を殺した。自分の意思ではない投薬により、無理矢理殺させられた。自分と親しくなるものは皆死んでいく。そんな悩みを抱いていた時、炉塩玲別花（スカラベッキー）と偶然道端でぶつかる。悩みを打ち明けた時、街中で巨大女が現れ...
ぼーぼーず [ぼーぼーず]六花公園露出事件
これは作者の実話です。自分はこの事件をトラウマに、性に悩み今に至ります。女性との初体験ができなかった26歳の頃。寂しくて寂しくて死んでしまいそうでした。罠と誰もがわかるような誘いにまんまとハマり、全裸で露出をして走り、やがてはゲイの目の前で...
ぼーぼーず [ぼーぼーず]女装子デビューはSKで
これは自身の実体験です。僕は自分の性器の形が大好きで、これを露出したくてたまらなく、陰部を晒しやすい格好で発展場に足繁く通ってました。深夜の闇に包まれた世界で、激しい性交を交わす男たちを横目に自分が全裸になれる場所を探していました。そういっ...
ぼーぼーず [ぼーぼーず]ふとなり麗奈とお花見フリフリダンス大会
忌むべき新人類「ふとなり族」。容姿は女性だが、巨大な陰茎をもち、膣を肛門に備え、彼女らが射出する精液は、食料にもなる。その世界での家畜的存在。そのふとなり村で、桜が咲くシーズンとなり、桜祭りが催されることになった。ふとなりたち3人が交互に踊...
ぼーぼーず [ぼーぼーず]パンツの脱がし合いが流行った教室
佐藤は芝崎チカコという女子に一ヶ月前にフラれた。理由は彼氏がいるからというものだった。 それから教室では妙な遊びが流行っている。「女子が男子のジャージのパンツを脱がす」というものだった。 それは中に短パンを履いているから何も問題ないからだっ...
ぼーぼーず [ぼーぼーず]田舎で留守番。姉が弟のアソコの皮剥きお手伝い
真由美と辰巳はごく普通の姉弟。おばあちゃんが危篤状態で、両親は病院。その間、おばあちゃんの家で姉弟で留守番をすることになった。田舎だから、テレビのチャンネル数も3つだけ。持ってきていた漫画も読み飽きて、退屈の限界だった。3日間は風呂に入って...