ぼーぼーず

ぼーぼーず

[ぼーぼーず]女装子デビューはSKで

これは自身の実体験です。僕は自分の性器の形が大好きで、これを露出したくてたまらなく、陰部を晒しやすい格好で発展場に足繁く通ってました。深夜の闇に包まれた世界で、激しい性交を交わす男たちを横目に自分が全裸になれる場所を探していました。そういっ...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]ふとなり麗奈とお花見フリフリダンス大会

忌むべき新人類「ふとなり族」。容姿は女性だが、巨大な陰茎をもち、膣を肛門に備え、彼女らが射出する精液は、食料にもなる。その世界での家畜的存在。そのふとなり村で、桜が咲くシーズンとなり、桜祭りが催されることになった。ふとなりたち3人が交互に踊...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]パンツの脱がし合いが流行った教室

佐藤は芝崎チカコという女子に一ヶ月前にフラれた。理由は彼氏がいるからというものだった。それから教室では妙な遊びが流行っている。「女子が男子のジャージのパンツを脱がす」というものだった。それは中に短パンを履いているから何も問題ないからだった。...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]田舎で留守番。姉が弟のアソコの皮剥きお手伝い

真由美と辰巳はごく普通の姉弟。おばあちゃんが危篤状態で、両親は病院。その間、おばあちゃんの家で姉弟で留守番をすることになった。田舎だから、テレビのチャンネル数も3つだけ。持ってきていた漫画も読み飽きて、退屈の限界だった。3日間は風呂に入って...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]清楚なお嬢様3人が、触手男にヤられちゃって孕まされた

雌型で男性器を持つという性が統一化した社会も、平和すぎてマンネリ化した頃、神である唯は社会にストレスを与えるために、ロングコックというミミズを素材に利用した男を作り出す。雌型の既存人類は、性器も女性器化し、暮らしていた。男は肌が黄色く、全裸...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]受精健診

日本は少子化に苦しんでいた。好き嫌い、恋愛感情扶養義務。それらが子供を作らない理由の第一となっているため、まるで健康診断のように同じ出席番号の男女で生殖行為を行う事になった。もう恋愛感情も異性の肉体にも興味を示さない彼ら。とにかく早急に生中...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]将来の妻が処女を捧げにタイムリープしてきた

1986年とある駄菓子屋でゲームをしていた健一は横から応援する女の子に声をかけられる。その子は未来の妻、妙子だと名乗る。将来出会って結婚した時、すでに不能症に陥っていた健一。肉体的に結ばれたくて38年前の過去へタイムリープしてきた。一般的な...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]英語教師 千鶴子 30歳処女と通学路で青姦

峯岸千鶴子は、英語の教師。僕は密かに彼女に恋心を持って居た。最初は嫌いだったツンケンして居た彼女にいつしか性的な目線で見るようになって居た。彼女の淫毛を想像しては自慰にふける毎日だった。英語の教材を運ぶ手伝いをしている日々、ふと彼女のニオイ...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]妻が近所の少年たちに寝取られた 亜夜華編

亜夜華は結婚3年目の子供もいないレス夫婦。夫の幸彦は浮気をにおわせる態度ばかりでヤキモキしていた。ある木曜日の昼下がり、2人の少年がトイレを貸して欲しいとチャイムを鳴らす。可哀想なので快くドアを開けて貸してあげるが弟がお漏らしをしてしまった...
ぼーぼーず

[ぼーぼーず]唯と早苗の子作り大晦日

年の瀬。唯も早苗も2人とも妊娠状態で大晦日を迎える。いつもなら数十分で産めるのに今回はなかなかしぶとい便秘の如く産まれない。身重な体で大掃除をする。その体重のせいでうまく掃除が進まない。そんななか、娘のちずるとなつきが遊びに来る。除夜の鐘が...