サマールンルン [サマールンルン]初心キープはとんでもなく難しい 道路にでっかい列車が通りすぎる 数ヶ月前の話。 カミナリと一緒に大雨が降ってきた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 数ヶ月前の話。 広場の近くにベンチがある。その横に公衆トイレ、そしてフェンス脇に古い自販機。 小説。 約400字。 9ページ。 2024.07.23 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]揺れる地上 浮き上がるが・・・・いつでも戻って来れるように 「立ち位置が・・・・・・・・」 腰を据えてそこからしっかりと芸術?の闇を見ていないといけない。 三角形のテーブルの隅、 とある先輩に言ってもらった。 「立ち位置が・・・・・・・・」 小説。 約300字。 7ページ。 2024.07.23 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]ポケットに濃い物体 混雑したアンテナはテンション高め ん?妄想なのかな? 抱えきれずにアンテナは混雑している。 ん?妄想なのかな? 変なことがよぎる・・・・・。 小説。 約200字。 8ページ。 2024.07.22 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]ポケットに濃い物体 混雑したアンテナはテンション高め 抱えきれずにアンテナは混雑している。 ん?妄想なのかな? 変なことがよぎる・・・・・。 小説。 約200字。 8ページ。 2024.07.22 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]横に海が流れる砂利道と木々 しかしちゃんと流れていて、時折歩いている砂利道のそばの木々が倒れて葉っぱや幹の上部が水面に浸かっている。 ・・・間違いない事実に気付く。 小説。 約200字。 6ページ。 2024.07.21 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]横に海が流れる砂利道と木々 時折歩いている砂利道の しかしちゃんと流れていて、時折歩いている砂利道のそばの木々が倒れて葉っぱや幹の上部が水面に浸かっている。 ・・・間違いない事実に気付く。 小説。 約200字。 6ページ。 2024.07.20 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]パン屋のある業務スーパー 出口の自動ドア つぶやきながら楽しんでいる毎日。 イヤフォンで音楽を聴きながら今はこのタイミングでこの曲は違うな、相槌(あいづち)がワンテンポ遅れたななどと つぶやきながら楽しんでいる毎日。 頭の中が濃いエンタで沸騰しそうになる時があるので、 小説。 約3... 2024.07.20 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]夜の小さな湖横 ベンチの上の破けた雑誌 少し前に見つけてから行きつけになっている。 朝は近くのドラッグストアで仕事をしてコンピュータの仕事を夕方から・・・・・・。 夕方になり近くのカフェへ向かう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 アイスのフルーツジュースがとても美味しく、 少... 2024.07.18 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]生活している限り必ず何かの亡霊とは戦う 亡霊(ぼうれい)と戦っている姿勢である。 必死の形相になっていると馬鹿らしいので、 亡霊(ぼうれい)と戦っている姿勢である。 しかしどうであれ、 小説。 約200字。 9ページ。 2024.07.17 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]手がかりのない中での自己評価 迷路のようにいろいろとあるのでとても難関 大きないくつもの山が 大きないくつもの山が全国各地に価値観を疑わせるような雨を降らしているので・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 自分の核を持って美味しいラーメンを作っていくが、 小説。 約300字。 8ページ。 2024.07.16 サマールンルン