サマールンルン [サマールンルン]南の山に沈む昼間 わりとどうでもいいはずのことに 駅の西側にあるホームセンターでイヤフォンカバーを購入。 ・・・・・イヤフォンは昨日壊れたので新しいのを購入。 ついでに駅の西側にあるホームセンターでイヤフォンカバーを購入。 小説。 約300字。 7ページ。 2024.11.06 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]作る作業で楽しむ毎日 ベランダの外の草むらのところで列車はちゃんとストップ出来ている ・・・・・もうすぐ朝。 愚直な足し算よりもスマートな引き算・・・。 挑戦中の毎日である。 夜。数時間前は晴れた星空だったが、 ・・・・・もうすぐ朝。 小説。 約200字。 9ページ。 2024.11.04 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]いろいろとインプットを重ねると・・・果たしてそれは本当なのか?とも言えるようになる・・・・ 遠い過去の片隅で、 遠い過去の片隅で、もしかしたら今考えている事実とは違う 別の事実が生まれたのかもしれない。 小説。 約200字。 6ページ。 2024.11.02 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]いろいろとインプットを重ねると・・・果たしてそれは本当なのか?とも言えるようになる・・・・ 遠い過去の片隅で、もしかしたら今考えている事実とは違う 別の事実が生まれたのかもしれない。 小説。 約200字。 6ページ。 2024.11.02 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]大漁のための漁業の訓練と最後のプレゼント 船はいつでもそこに コンクリートの港に、 コンクリートの港に、 平穏な空の下で揺れる水面と混ざり合うように船が停まっている。 ルートの横に営業所。 小説。 約300字。 8ページ。 2024.11.01 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]一時的な高揚を絵に乗せるが・・・・・落書きにはなってしまわないように スタートラインは、 その落書きでも・・・・・・。 スタートラインは、 そんな感じだったように思っていたが、 自己卑下しすぎ?今となればちゃんと準備していたのかもしれない。 小説。 約200字。 6ページ。 2024.11.01 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]ゴールのあとにテレビゲームのようにエンドロールが流れるわけではない あれやこれやの邪念に惑わされず あれやこれやの邪念に惑わされず時間軸を見ていた鋼鉄で出来た泥人形のような大男。 ・・・・・・・・・気がつけば、 小説。 約200字。 6ページ。 2024.10.30 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]翌朝になったらスカッと忘れる呉越のきょうだい喧嘩 カーテンを開ければ・・・・・ ・・・・・・・スリルがあって楽しいが、 グレーゾーンの過去もちゃんとあるので、 いろいろと邪念が沸いても一日なら耐久出来る。 次から次へアンテナに入って来る雑念の波。 ・・・・・・・スリルがあって楽しいが、 小説。 約200字。 8ページ。 2024.10.30 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]小雨が降る寒い秋の終わりに少し以前に戻る 不安な時は・・・・・ アンテナを張るとたくさん作品が作れるが、 アンテナを張るとたくさん作品が作れるが、 そこに入ってくるいろいろな邪念との戦いである。 本当か空想かどうかは別にどちらでもいいという考えだが・・・・・。 小説。 約200字。 7ページ。 2024.10.29 サマールンルン
サマールンルン [サマールンルン]傷をスマホの白黒エンタで・・・・すでに瘡蓋(かさぶた)になっている? 掘り下げるみたいなところがあるので・・・・。 掘り下げるみたいなところがあるので・・・・。 すでに瘡蓋(かさぶた)になった傷をあえて掘り起こすように作る。 スマホの音楽、白黒エンタで、 小説。 約200字。 6ページ。 2024.10.27 サマールンルン